[geometry-ml:04463] JST×IMI×iTHEMSシンポジウム「社会課題は数理科学で解決できる!? -試みと課題-」

TSUBOI Takashi mail @ tsuboi-takashi.sakura.ne.jp
2021年 9月 29日 (水) 20:57:54 JST


幾何学、トポロジーメーリングリストの皆様

下記シンポジウムをご案内させていただきます。

坪井 俊
理研数理創造プログラム
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タイトル:「社会課題は数理科学で解決できる!? -試みと課題-」。
日時:10月26日(火)10:00~17:00

実施形態:Zoomによるオンライン(名古屋大学 
野依記念学術交流館オンサイトとのハイブリッド開催)
※新型コロナウイルス感染症の流行状況によりオンラインのみでの開催になる場合がございます。

主催: JST未来社会創造事業「共通基盤」領域 坂上課題,岩見課題
共催: 九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所、理化学研究所 
数理創造プログラム(iTHEMS)
後援:株式会社理研数理、株式会社JSOL、京都大学大学院理学研究科附属サイエンス連携探索センター(SACRA)
コーディネート: 
名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻・異分野融合生物学研究室(iBLab)

目的と概要:
現在,さまざまな分野で数理科学の重要性が認識されています.本シンポジウムでは,
アカデミアの枠を超えて社会問題の解決に数理科学がどのように貢献できるかについて
議論します.数理科学の研究成果を実際の社会課題の解決に繋げるプロセスには様々な障壁があります.
その障壁をどう乗り越えていくかを,国内での試みの事例紹介と、パネルディスカッションでの
意見交換を通して探っていきます.

本シンポジウムへの出席を希望される方は、下記リンクから参加登録をお願いいたします。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_W2I1j-6qTYyXEewEvHzyqg 
<https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_W2I1j-6qTYyXEewEvHzyqg>

それでは,数理科学研究の新たな方向のヒントを見いだすシンポジウムになることを祈りつつ
皆様とお会いできることを楽しみにしております.

なお,詳細な内容を記載したフライヤーは以下のリンクからダウンロードお願いいたします.
https://iblab.bio.nagoya-u.ac.jp/pdfs/event/20211026.pdf 
<https://iblab.bio.nagoya-u.ac.jp/pdfs/event/20211026.pdf>




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