[geometry-ml:03511] 応用特異点論研究集会の案内

Kentaro Saji saji @ math.kobe-u.ac.jp
2018年 11月 3日 (土) 14:02:35 JST


幾何学メーリングリストの皆様
神戸大の佐治健太郎です。
本案内を重複して受け取られた場合はご容赦ください。

先日ご案内しました応用特異点論研究集会の
プログラムが決まりましたのでご連絡いたします。
興味のある方は是非ご参加ください。

応用特異点論研究集会
2018年12月18日-21日
神戸大学理学部B314-16, B301室
http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/saji/math/conf2018/appsing/

最近の泉屋・寺本らによる写像の幾何学的同値を用いた理論は、
幾何学のみならず広範囲への応用が期待される有効な理論であると思われます。
この理論の勉強会を兼ねて上記研究集会を開催いたします。
写像の分類には計算機代数の理論が効果的に使われており、
こちらの理論もテーマに含まれます。

12/18
14:00-15:30 松原祐貴 放物接続のモジュライ空間のコホモロジーについて
16:00-17:30 泉屋周一 滑らかな写像芽の間の幾何学的同値関係とその応用1

12/19
10:00-11:30 寺本 央 包括的グレブナー基底系のレビュー、特異点分類への応用の観点から
12:30-14:00 泉屋周一 滑らかな写像芽の間の幾何学的同値関係とその応用2
14:30-16:00 寺本 央 包括的グレブナー基底系等を用いた特異点分類のアルゴリズムの紹介
16:30-18:00 深作亮也 実限量子消去とその応用について

12/20
10:00-11:00 自由討論
11:00-12:30 寺本 央 特異点分類のアルゴリズムの応用紹介
14:00-15:30 泉屋周一 滑らかな写像芽の間の幾何学的同値関係とその応用3
16:00-17:30 野呂正行 TBA

12/21
10:00-11:00 自由討論
11:00-   泉屋周一 滑らかな写像芽の間の幾何学的同値関係とその応用4

また、例年開催されている特異点論に関する研究集会
「可微分写像の特異点論を用いたトポロジー・微分幾何学の研究」
http://siva.cc.hirosaki-u.ac.jp/usr/minomoto/18rims/index.html
世話人:山本稔(弘前大)山本卓宏(東京学芸大)が、
2018年12月4日(火)から12月7日(金)に
京都大学数理解析研究所110号室で行われます。
こちらへのご参加もよろしくお願いいたします。

皆様のご参加をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

世話人:加葉田雄太朗(九州大)、佐治健太郎(神戸大)、高橋雅朋(室蘭工大)
共 催:応用特異点論ラボ・ネットワーク

幾何学的同値の参考文献:
H. Teramoto, K. Kondo, S. Izumiya, M. Toda and T. Komatsuzaki,
Classification of Hamiltonians in neighborhoods of band crossings in terms
of the theory of singularities.
J. Math. Phys. 58 (2017), no. 7, 073502, 39 pp.

今年のトポロジーシンポジウムの寺本央氏の講演(予稿集p81-89)





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