幾何学分科会の皆様、 学振の特別研究員 DC, PD, RPD、 若手研究(スタートアップ) の申請書や評価書をLaTeXで書く事ができるようになりました。 枠がずれる心配もなく、ページの切れ目も気にせずに 記号や式、文献などもLaTeXの方法で書けます。 http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/%7Etaku/kakenhiLaTeX/ 修士の学生の皆様にもお伝えください。 なお、この「科研費LaTeX」は、学振の学術システム研究センターの 数物系科学専門調査班の活動の一環として作成しています。 慶應大学 前田 吉昭