<div dir="ltr">幾何学分科会の皆様<br><br>2019年度幾何学分科会・連絡責任評議員の山田澄生です.<br>雑誌 ‘数学’ に掲載するシンポジウム・研究集会の年度ごとの一覧表作成のため,2018年度に開催したシンポジウム・研究集会の情報を<br> 山田澄生 <a href="mailto:yamada@math.gakushuin.ac.jp">yamada@math.gakushuin.ac.jp</a><br>までお寄せ下さいますようお願いいたします.(新年度に入っていますが、昨年度からの依頼のため私が担当させていただきます)<br><br>最近は,数学関係のシンポジウムや研究集会が数多く開催されるようになり,<br>いつ,どこでどんな研究集会が開催されたのかを知るのが難しくなりました.<br>そこで,数学会がシンポジウム・研究集会の年度ごとの一覧表を作り,<br>‘数学’に掲載しております.<br>各集会に関する最小限の情報を集めて会員に供覧することが目的です.<br><br>なお,該当するシンポジウム・研究集会記録は,<br><br>・原則として20人以上の集会,または(20人以下でも)報告集のある集会で,<br>・日本国内で開催されたもの<br><br>に限ります.年度ごとの一覧表は‘数学’4号に掲載する予定です.<br>ご参考までに昨年度の掲載箇所(71-4集会記録.pdf)を添付いたします.<br><br><br><br>お寄せいただきたい情報の範囲とデータは,以下の通りです.<br><br>1.<br>今回お送りいただくものは,2019年4月1日から2020年3月31日までに開催されたものです.<br><br>2.<br>名称(主題)<br>主催者(所属)<br>開催場所<br>開催時期<br>報告集の有無と入手可能な場合の連絡先<br><br>の順にお知らせいただけますようお願い致します.<br>なお、<br>・所属は大学略称のみ(学部は載せません)となっております(例:東大,京大).<br>・‘報告集の有無と入手可能な場合の連絡先’には,URLやメールアドレス等は記載しません.‘有’ の場合,連絡先の氏名(所属)のみを掲載致します.<br> (さらに)連絡先と主催者が同じ場合は,所属は主催者の欄にのみ掲載致します.<br><br>例:<br>有<br>山田澄生(学習院大)<br><br>と掲載されます.さらに,主催者も「山田澄生(学習院大)」だった場合,連絡先は<br><br>有<br>山田澄生<br><br>とのみ掲載されます.<br><br>3.<br>京大数理研と九大IMIの共同利用研究計画に掲載されたものは,掲載されませんので,ご記入いただかないようお願い致します.<br><br>締切を 4 月 24 日(金)とさせていただきます.<br>お忙しいところ申し訳ございませんが,どうぞよろしくお願い申し上げます.<br><br>2019年度幾何学分科会 連絡責任評議員<br>山田澄生(学習院大)<br><br></div>