[geometry-ml:07067] OCAMI 微分幾何学セミナー 2026/10/16
TAMARU, Hiroshi
tamaru @ hiroshima-u.ac.jp
2026年 10月 6日 (火) 19:05:39 JST
幾何学 ML の皆様,
大阪公立大学の田丸です。
現在,大阪公立大学は大規模システム障害でメール等が止まっています.
そのため,このメールも旧アドレスから送っていますが,
下記の要領で OCAMI 微分幾何学セミナーは通常通り開催しますので,
ご案内いたします.
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日時:2026年10月16日(金)16:45-18:15
場所:理学部F棟2階 中講究室2A(F214),大阪公立大学杉本キャンパス
講演者:甘中 一輝 氏(金沢大学)
タイトル:Deformation of compact pseudo-Riemannian locally symmetric spaces
アブストラクト:高次元のコンパクトなリーマン局所対称空間では, Selberg, Weil,
Mostow, Margulisらによる剛性理論が発展してきた.本講演では, これとは対照的に,
擬リーマン局所対称空間の変形理論の進展について概説する. 特に, コンパクトな擬リーマン局所対称空間のうち,
スタンダードと呼ばれるクラスに注目し, それらが (1) 局所剛性を持つか, (2) スタンダードではないものへ連続変形可能か,
といった問題について考察する. 例えば, 7次元の符号 (4,3) の擬リーマン計量を持つコンパクトな負の定曲率空間形の中には,
双曲型閉リーマン面と同様に連続変形可能なものが存在することを紹介する. また, その連続変形は
Thurston に由来する bending construction の一般化によって与えられる.
本講演は小林俊行氏との共同研究(arXiv:2507.03476)に基づく.
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皆様のご参加をお待ちしております.
どうぞよろしくお願いいたします.
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田丸博士
大阪公立大学理学研究科
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Hiroshi TAMARU
Osaka Metropolitan University
https://www.omu.ac.jp/sci/tamaru/
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