[geometry-ml:06188] 横国大幾何トポロジーセミナー(4月18日 佐野岳人氏)
honda-atsufumi-kp @ ynu.ac.jp
honda-atsufumi-kp @ ynu.ac.jp
2025年 3月 28日 (金) 10:15:03 JST
関係者各位
(本メールを重複して受信された場合はご容赦ください)
横浜国立大学の本田淳史と申します.
下記の要領で横国大幾何トポロジーセミナーを行います.
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横国大幾何トポロジーセミナー
日時:
2025年4月18日(金) 16:20 - 17:50
会場:
横浜国立大学 理学研究棟 201室
講演者:
佐野 岳人 氏(理化学研究所)
タイトル:
Rasmussen の s-不変量は Khovanov ホモロジーから得られる整数値の結び目不変量で、Milnor 予想の組み合わせ的な再証明を与えるなど低次元トポロジーへの目覚ましい応用を持つ。 s-不変量は量子次数によるホモロジー群のフィルトレーションを用いて定義されるものであるが、そこから幾何的な意味を読み取るのは難しい。
本発表では、Bar-Natan による Khovanov ホモロジーのタングルとコボルディズムを用いた定式化に基づいて、 s-不変量に対してもコボルディズム的な解釈を与える。 この解釈によって、s-不変量は結び目のタングル分解から計算ができるようになる。 さらに応用として、特定のプレッツェル結び目の無限族に対してその s-不変量が決定できることを示す。
プレプリント A diagrammatic approach to the Rasmussen invariant via tangles and cobordisms
ウェブサイト:
https://geometry.ynu.ac.jp/seminar.html
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参加登録はこちらからお願いします.
https://forms.gle/atxb1sNjxjh6jhe66
(登録締切:4/15(火))
多くの方のご来聴をお待ち申し上げております.
横国大幾何トポロジーセミナー世話人
野崎雄太,本田淳史
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