[geometry-ml:04585] 第4回 おいでMath談話会のご案内(参加登録明日締め切り)
Asuka TAKATSU
asuka @ tmu.ac.jp
2022年 1月 13日 (木) 13:43:21 JST
幾何学分科会の皆様
都立大の高津飛鳥です。
第4回 おいでMath談話会を下記の通り行います。登録締め切りは明日(1月14日(金)
)です。
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日にち:2022年1月19日(水) 午後3時--午後5時
講演者:アデ・イルマ・スリアジャヤ(九州大学)
第1部講演題目:整数論におけるゴールドバッハ問題やリーマン予想とは何か、ゼータ関数との関係
開催方法:オンライン
詳細:https://sites.google.com/view/catch-allmathematicscolloquium/schedule
参加登録:https://forms.gle/rEgGXEYD54rKXmhf6(締め切り:
1月14日(金)午後5時)
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第5回
おいでMath談話会(講演者:北川潤氏(ミシガン州立大学))は、2月22日(火)午後3時から午後5時に行う予定です。
詳細は追ってHP等で公開いたします。
今後は、学期ごとに談話会情報を皆様にご紹介いたします。
毎月の談話会の情報は、おいでMath談話会の登録型MLと談話会HPでお知らせしていく予定です。
ご関心をお持ちの方は、こちらの登録フォームよりMLにご登録をお願いします:https://forms.gle/mGe7B5bwNitzh6Xn9
(第4回おいでMath談話会の登録時に「メーリングリスト参加を希望する」を選択いただいた方は必要ありません)
談話会は、数学の部(60分)と議論の部(60分)の2部構成で、談話会後に歓談を目的としたお茶の時間があります。
数学の部は、非専門家を対象とした数学の講演です。
議論の部は、講演者のこれまでの数学者としての道のりなどに関するお話を聞いた後に、
少人数に分かれて、DEI(Diversity, Equity,
Inclusion)などに関する意見交換をします。
議論の部が情報共有、ネットワーク構築、交流促進などにもつながることを期待しています。
大学院生を含む幅広い聴衆に向けた講演を依頼していますので
周囲の大学院生にも参加をお勧めいただけると幸いです。
皆様のご参加をお待ちしております。
世話人
Benoit Collins (京都大学)
佐々田槙子(東京大学)
高津飛鳥(東京都立大学)
谷口哲至(広島工業大学)
Xiaodan Zhou(沖縄科学技術大学院大学)
おいでMath談話会のHP:https://sites.google.com/view/catch-allmathematicscolloquium/home
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