[geometry-ml:04571] 武蔵野大学MCMEセミナー1/18 のお知らせ
TSUBOI Takashi
mail @ tsuboi-takashi.sakura.ne.jp
2021年 12月 23日 (木) 11:20:34 JST
幾何学、力学系、トポロジー メーリングリストの皆様
クロスポストをご容赦ください。
武蔵野大学数理工学センターでは,次の通りMCMEセミナー
https://www.musashino-u.ac.jp/research/laboratory/mathematical_engineering/seminar_symposium.html
<https://www.musashino-u.ac.jp/research/laboratory/mathematical_engineering/seminar_symposium.html>
を開催いたします.
参加をご希望の方は,下記の「参加登録URL」より 1/16
までに参加登録をお願いいたします.
皆様のご参加をお待ちしております.
武蔵野大学数理工学センター長
坪井 俊
====== 第43回MCMEセミナー ハイブリッド開催のご案内 ======
開催日時:2022年1月18日(火)17:00〜18:30
開催地 :武蔵野大学有明キャンパス 4号館4階412教室
参加登録URL:https://forms.gle/19PboF48pdVgpY489
<https://forms.gle/19PboF48pdVgpY489>
参加登録締切: 1月16日(日)
講演者:富井規雄 氏(日本大学生産工学部 機械工学科)
タイトル:鉄道のスケジューリングアルゴリズム – その難しさと面白さ
アブストラクト:列車ダイヤに代表される鉄道の運行計画は,今に至るまで,人手主導で作られています。
もちろん,コンピュータは使われていますが,意思決定をするのは,あくまでも経験を積んだその道の専門家です。
これは,諸外国においても同様です。一方で,近年,ヨーロッパや中国では,この作業を自動化しようとする研究が
盛んに行なわれるようになっています。では,なぜ,これまで人手主導で行なわれてきたのでしょうか,
何が難しいのでしょうか,そして,なぜ,最近になってこの種の研究が盛んになってきたのでしょうか。
本講演では,これらについて鉄道の非専門家向けにわかりやすく解説させていただきます。
主催:武蔵野大学 数理工学センター(MCME)
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