[geometry-ml:00305]

["太田啓史"]

皆様

東大の松本幸夫先生から以下の案内を
受けましたので、お知らせします。
興味のある方（とくに学生さん
院生さんなども含めて）に宣伝していただければ幸いです、
とのことです。

太田啓史
名大多元
ーーーーーーーーーーーーー

\documentclass{amsart}[12pt]
\usepackage[mathscr]{eucal}
\usepackage{amssymb}
\usepackage{amscd}
\usepackage{amsthm}
\usepackage[dvips]{graphicx}
\theoremstyle{plain}
\newtheorem{theorem}{Theorem}
\newtheorem{corollary}{Corollary}[theorem]
\newtheorem{proposition}{Proposition}
\newtheorem{lemma}{Lemma}
\newcommand{\bc}{\mathbb{C}}
\newcommand{\br}{\mathbb{R}}
\newcommand{\bz}{\mathbb{Z}}
\textwidth=14cm
\parindent=0mm
\begin{document}
{\huge{ \bf 第２回　「トポロジー・代数幾何　玉原セミナー」\newline
のお知らせ}}
\vskip 3mm
\Large
平成17年度科研費基盤研究（A)（課題番号：16204003，代表者：松本幸夫）
と平成17年度科研費基盤研究（C)（課題番号：16540036，代表者：足利　正）
の補助により，
昨年の「第１回　トポロジー・代数幾何　蔵王セミナー」に引き続いて，
研究者・大学院生を対象とする標記のセミナーを開催します．
皆様，奮ってご参加下さい．
\vskip 3mm
\hskip 5.1cm 世話人：\hskip 3mm 松本幸夫（東大数理）\par
\hskip 7cm 足利　正（東北学院大工）\par
\vskip 2mm
\hskip 5cm 記\par
\vskip 3mm
{\bf 第２回目のテーマ「特異点・特異ファイバー・シンプレクティック幾何」}\par
\vskip 3mm
{\bf 日時}：２００５年９月６日（火） -- ８日（木）\par
{\bf 場所}：東京大学玉原国際セミナーハウス：Tel. 027-823-9836 \par
所在地：群馬県沼田市上発地町玉原\par
{\bf 交通}：上越線上毛高原駅よりタクシーで行けます．\par
玉原セミナーハウスについての情報・写真・地図は\par
http://faculty.ms.u-tokyo.ac.jp/users/tambara/
をご覧下さい．\par
\vskip 4mm
{\bf プログラム}\par
６日：14:30--16:00（都丸），16:30--18:00（佐伯）\par
７日：9:00--10:20（小野），10:40--12:00（廣瀬）\par
\hskip 1cm 13:30--14:30（佐伯），14:50--16:10（岡），
16:30--17:50（高村）\par
８日：9:00--10:00（小野），10:10--11:10（高村），11:20--12:40（土橋）\par
\vskip 4mm
都丸　正（群馬大医）代数曲線の$C^*$-作用をもつ退化族と２次元擬斉次特異点\par
佐伯　修（九州大数理）モース関数の特異ファイバーと曲面束の特性類\par
小野　薫（北大理）ドナルドソンによるシンプレクティック部分多様体の構成について
\par
廣瀬　進（佐賀大理工）
周期的写像の Dehn twist による表示の試み（石坂瑞穂氏との共同研究）\par
岡　睦雄（東京理大理）平面曲線の幾何学　入門\par
高村　茂（京大理）リーマン面の退化の分裂理論\par
土橋宏康（東北学院大教養）平面三次曲線とZariski pair \par
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝\par
{\bf 参加ご希望のかたは}次ページのアンケートにご記入の上\par
足利(email: tashikaga ＠ tjcc.tohoku-gakuin.ac.jp)または\par
松本(email: yukiomat ＠ ms.u-tokyo.ac.jp)まで，
{\bf 件名「玉原セミナー」}としてメールをお送り下さい．締め切りは
{\bf 7月２５日}とさせていただきます．\par\newpage
＝＝＝＝＝＝参加希望アンケート（締め切り：７月２５日）＝＝＝＝＝＝＝\par
\vskip 5mm
玉原セミナーハウスの最大宿泊人数は３３名で，これを超えた場合は
近くの玉原高原ペンション村への個別の宿泊をお願いすることになります．\par
若干の旅費の援助が可能です．旅費援助のご希望のある方はお申し出下さい．
予算の都合上，ご希望に添えない場合もあります．その場合はご容赦下さい．
\par
\vskip 6mm
１．氏名：\par
２．所属部局：\par
３．同上部局住所：〒\par
４．参加希望日と宿泊希望日：\par
５．旅費援助希望の有無：\par
６．職（学生・院生の場合は学年と指導教員名）：\par

\end{document}

-------------- next part --------------
テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました...
ファイル名: 玉原０５.dvi
型:         application/applefile
サイズ:     5062 バイト
説明:       無し
URL:        <https://mail.math.nagoya-u.ac.jp/pipermail/geometry-ml/attachments/20050719/0ba37e0b/attachment.bin>